勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
健康部門とスポーツ部門を合わせて新たに健康体育課を創設し、スポーツを健康事業に利用することで市民の健康づくりを推進しています。 勝山市体育館ジオアリーナのトレーニング器具を使った個別プログラムや運動指導により生活習慣病予防やフレイル予防に努めてまいりました。
健康部門とスポーツ部門を合わせて新たに健康体育課を創設し、スポーツを健康事業に利用することで市民の健康づくりを推進しています。 勝山市体育館ジオアリーナのトレーニング器具を使った個別プログラムや運動指導により生活習慣病予防やフレイル予防に努めてまいりました。
これまで児童福祉部門がすこやかにあったことで、他の福祉部門や健康部門との連携協力は、当然ながらスムーズに行われておりました。 今後は、こうしたこれまで築いてきた相互の協力体制を十分に生かしながら、児童福祉部門と教育部門とのより強固な一体化により、勝山市の子どもたちへの支援体制について、さらなるレベルアップを図ってまいりたいと考えております。
それから、保育の分野でございますけれど、必要に応じて保育士の加配を行ったり、保育カウンセラーによる相談、支援、それから健康部門や、他の専門機関と連携をした対応、そういったものを行っております。
それから、これはその先の予定でございますけれども、区長さんがこれから交代の時期に入られるということもございますので、区長さんの交代時期をかんがみまして、2月と5月に新しい区長さんに対しまして区長さん業務の説明、町内や地域の自主防災の研修や健康部門の研修も予定をいたしているとこでございます。 ○議長(福田修治君) 福田往世君。
このことにつきましては、議員の方からも部門を分けて健康部門、また健康福祉部門、それと観光も含めて楽しんでいただける部門をということでございますけれども、今、指定管理者制度の導入の中では一体施設として導入していきたいなというふうに実は考えております。
ですから、やっぱり職員の方は、限られた予算の中でいかにして事業をふやしていこうかとか新しい事業を取り組んでいこうとかいうことになっていて、このためにもっともっとふやさなければならない健康部門、命にかかわる部門でもふやすことができずにいるということでは、幾ら一律カットしませんよと言っても、やはりそういう通達が出ている以上、各課でかなり頭を悩ませているのではないかというふうに思うわけなんです。
主な事業としては、福祉・健康部門では、地域福祉計画を策定するともに、ひとり暮らし高齢者対策検討委員会を設置し、ひとり暮らし高齢者のケアの充実を図ることとしております。
主な新規事業として、福祉・健康部門では、障害者福祉計画、次世代育成行動計画、第4次保健計画を策定するとともに、アクティビティ・痴呆介護教室、常用雇用転換奨励金事業、自立支援教育訓練費補助金事業、歯周疾患予防事業などに取り組むこととしております。